2003年 ザルツブルク・国際サマーアカデミー

さて、タクシーを降りて、まずは寮に入る手続きをしました。

ドキドキの初会話。受付はカッコイイお兄さん〜♪
なんて浮かれていたのもつかの間。 あれ ?!何しゃべってんのか全然聞き取れない!
・・・というかあなた英語??ドイツ語??それすらわからなくなり、パニック〜!!

「Are you OK?? You're Birthday Please!!」

・・・あ、なぁんだ。そんな簡単な事聞いてたのね・・・。
あれ、生年月日、どこから言えばいいの?!なぜかまたパニック!!(笑)
結局紙に生年月日を書いて、ようやく一件落着・・・。ふぅ・・・。


寮の部屋

さて、鍵をもらってお部屋へ。
うん、これは私の日本の部屋より全然広いぞ!!(笑)
けっこうキレイだし窓は大きいし、快適快適。
タオルや食器もちゃんと置いてあるし
収納もバッチリ!笑。
電話もついていて、内線は無料〜☆
これは便利でした。


この時、現地時間は夕方7時。
早朝5時に家を出て、7時間の時差があるから、日本で考えたら夜の2時です!
ネムイよぉ〜〜!!

・・・けど、長い長い一日はまだ終わりません。
1期に1人で講習を受けた先輩と会う約束があります。
待ち合わせの場所、大学の本館などがある市内には、バスと徒歩で15分チョイ。


バスの車内

初のバスは切符のこともよくわからず、
とりあえず来たバスに乗ってしまい、
タダ乗り状態に・・・。
どうしようどうしよう、なんて言ってる間に
目的地に着いてしまう。
(というかどこで降りるのか、必死でアナウンスを聞いたり景色を見ていたりしたらあっという間に着いた)


とりあえず運転手さんに「〜〜から乗ってきました」と言ってみる。
すると、「あの自販機で切符を買っておくように」とのこと・・・。

実は仕組みはこうなっています。
お客さんは自分が使用する期間に応じた切符を自販機などで買って、
(1日券、1週間券、1ヶ月券などがあります)
買った日付をスタンプして、持っている。
その全てが自己責任なんです!!!(電車も同様)
たまに私服警官が来てチェックをするらしいですが、
(持っていなかったり、スタンプがなかったりすると罰金などがあるらしいです。)
2週間滞在中には1度もお会いしませんでした。
そんな訳で私たちは「1週間券を買おう」ということになったのでした。


切符の自動販売機

・・・が、ドイツ語表記の自販機は複雑〜〜!!!
電子辞書で単語の意味を調るが、わかったところで、
今度は「買い方」がわからない・・・。

一人で講習を受けた先輩に感動の再会をし、
まず聞いたのは「切符の買い方」でした・・・。
先輩はそこら辺にいた人に英語ができるか聞き、
バッチリ買ってくれました!!
さすが、感謝感謝です。
そして先輩オススメのお店へ夕食を食べに行きました。



市中心地の教会

観光書なんかで見ていた教会やお店、建物を見て、
少しずつ「ザルツに来た」という事を実感していくものの、
疲れもピークで実はあまり感動はなかった・・・。
すごく非現実的な感じで、自分がこの風景から
浮いている存在にしか思えなかった。
初めての食事はとりあえず疲れきっていました。


夜の街にはけっこう怪しい若者も多く、「ニ〜ハォ、ニ〜ハォ!!」とからかわれたり、
写真を撮ろうとしていたらお尻を出した若者が乱入してきたり。。。
けっこうビックリな出来事も多かった。

寮に戻ったのは夜11時。
日本時間の朝4時に起きてから、一体何時間起きているのだろう??
なんて長い1日なんだ・・・・。
くたくたでベッドに入ったのでした・・・。

この地でどんな2週間が待っているのでしょう。。。